冬めく器まつり 2022 2022年も残り僅か。冬に向けて、個性豊かな器を揃えて温かな食卓を作りませんか。DOUBLEDAY ONLINE SHOPでは6組の人気作家さんのうつわを多数取り揃えた「冬めく器まつり」を開催中。人気作家の新商品や再入荷も続々登場します!この冬にぴったりの器と出会いませんか。 <12/23(金)~新商品販売予定!> 信楽の山間にある陶房で、兄弟二人で作陶されています。 巌陶房の器はご兄弟がお父様から受け継がれた秘伝の赤い釉薬を多く使い、「釉裏紅(ゆうりこう)」と呼ばれる技法で作られています。 秘伝の赤がよく映える、ぽってりとした質感の白との組み合わせが特徴です。 巌陶房 さくらんぼ 5寸皿 巌陶房 さくらんぼ 高台湯呑 巌陶房 赤巻 クッキー鉢 巌陶房 いろいろまる 切立マグ 巌陶房 赤葉 反り鉢 巌陶房のうつわ一覧へはこちら <12/14(水)~新商品販売予定!> 商品が入荷するたびに即完売してしまうほどの人気を誇る内村七生さん。 内村さんは大学卒業後、沖縄の読谷焼、愛媛の砥部焼、石川の九谷青窯を経て独立。2014年 愛知県瀬戸市で開窯されました。 作家の人柄が感じられる優しいタッチで描かれた小鳥や植物などをモチーフにした日常使いの器を作り続けています。 内村七生 鳥と蕾 四方深鉢 内村七生 鳥と蕾 輪花碗 内村七生 鳥と蕾 変形六角皿 小 内村七生 チューリップ 輪花碗 内村七生 チューリップ 輪花小皿 内村七生のうつわ一覧へはこちら <11/9(水)~新商品販売予定!> 信楽焼の粉引きの巨匠 古谷 信男氏に13年師事ののち2007年に独立。昔ながらの伝統釉を使い、信楽特有の「土」の風合いを大切にしています。使うたび、様々な表情が現れるそんな器作りを目指しています。ヨーロッパの古い調理器具のエッセンスを取り入れたデザインは、独特の存在感を放ち、洋にも和にも馴染みます。 ▶~手仕事Travel Vol.6~ 堂本正樹さんの器 堂本正樹 粉引 花文様 四角鉢 堂本正樹 アーモンド鉢 堂本正樹 隅切長角皿 中 堂本正樹 洋正角皿 小/中 堂本正樹 ヘリンボーン 切立小鉢 堂本正樹のうつわ一覧へはこちら <11/16(水)~新商品販売予定!> 京都にて修業後、2010年に独立。「毎日の食卓で使えるような食器作り」をテーマに熊本県阿蘇市で作陶しています。ろくろ成形したものを型にはめて整える「型打ち整形」で生み出される器は、さまざまなバリエーション、鮮やかな色彩、繊細に映し出された美しい植物柄が特徴です。 内村七生 石田裕哉 黒釉蕎麦猪口 石田裕哉 白磁六角鉢 石田裕哉 灰釉花形鉢 石田裕哉 緑釉陽刻花文皿 石田裕哉のうつわ一覧へはこちら <11/21(月)~新商品販売予定!> 1979年滋賀県信楽町(現在の甲賀市信楽町)生まれ。土まみれになりながらも、懸命に作陶するご両親をみて、ご自身も陶芸の道に進むと決心。現在は、職人さんと共に古谷製陶所として作陶されています。特に『白い器』にはこだわりがあり、どのような料理も引き立て、自由におおらかに使うことが出来ることを意識した「白い粉引の器」を作ることに日々取り組んでおられます。 ▶BUYER'S BLOG [信楽 古谷製陶所・巌陶房 訪問記] 古谷浩一 リーフ 飯碗 古谷浩一 手付スープ丸 古谷浩一 輪花高台鉢 ミニ 古谷浩一楕円リム皿 大 古谷浩一 輪花 小鉢 古谷浩一のうつわ一覧へはこちら ※各販売開始予定日は都合により予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。