●火のそばに置かないでください。
●電子レンジではご使用にならないでください。
●本製品を乱暴に扱わないでください。破損の原因となります。また、キズや亀裂の入った製品のご使用は中止してください。
●熱湯を入れてすぐにフタを閉めないでください。常温まで充分に冷ましてからフタを閉めてください。熱いうちにフタを閉めると、空気の膨張により本体が割れて、火傷につながる危険性があります。
●やけどなどのケガの原因になるおそれがありますので、熱いうちに持ち運びしないでください。また、本体に熱いものを注ぐときは安定したところに置いて、倒れないように充分注意してください。
●冷蔵庫内の棚に横置きする場合はフタやキャップをしっかり閉めたことを確認してください。フタやキャップが閉まっていないと水漏れする場合があります。
●冷凍庫にいれないでください。(液体が凍って膨張し、容器の破損の原因になります。)
●熱湯を注いだのち、冷水等により容器を急激に冷却しますと、本体が白く曇る場合があります。充分に熱を冷ましてから冷水及び冷蔵庫で冷やしてください。
●熱い状態のまま冷蔵庫に入れますと、他の食品を傷める原因にもなります。
●変形及び、ひび割れの原因となるおそれがありますので、食器洗い乾燥機等ではご使用にならないでください。
●持ち運びの際は、必ずハンドルまたは本体を持って移動してください。キャップを持って持ち運びする構造にはなっていません。
●ハンドルを持って振り回すと、ハンドル部が破損するおそれがありますのでおさけください。
●茶しぶや、カビの発生には市販のキッチン用漂白剤をご使用ください。
●果肉やお茶の葉がパッキン部にはさまると汁漏れの原因となります。
●しっかりとキャップが固定されていることを確認の上ご使用ください。キャップの抜け落ちを防止する意味で、注ぎ位置を確認の上、ご使用ください。
●パッキンは取りはずすことができ、熱湯消毒もできます。
●キャップをお手入れする場合には、パッキンのはめ込み位置を必ず下記の図の位置にしてください取り付け位置が違うと水漏れする場合があります。

●製品を洗う場合、スポンジ柔らかい布に中性洗剤をつけてご使用ください。
●フタを閉めすぎるとパッキンの耐久性が低下し、水漏れの原因となります。
●パッキンは、ご使用開始後1年を目安に交換してください。
●図柄の剥離、変色の原因となりますのでオレンジオイル系洗剤は使用しないでください。
●食用油や調味料が付着したまま放置しないでください。油分等の影響で破損のおそれがあります。