スチール素材で作ったインダストリアルデザインのワイヤーシューズラックです。キャスターが付いているので移動も簡単にできます。
「COLLEND(コレンド)」は、暮らしをいろどるコレクションです。ここちよい暮らしのその先へ、一歩先ゆくものづくりを目指すインテリア雑貨のブランドです。
なかでも、「ワイヤーワークス」シリーズは、鉄ならではの重厚感や無機質でインダストリアルな雰囲気が魅力のシリーズです。職人の技によって生み出される高い耐久性と機能性を兼ね備えたプロダクトです。
玄関の印象を左右するシューズラックはデザインにもこだわりたいですね。
シンプルでありながら力強いスチール素材を使ったシューズラックは、本物の素材だけが持つ存在感を放ちます。
大人用の靴が最大8足収納できます。棚が斜めになっているので靴の出し入れがしやすく、急いでいるときもスムーズに使えます。一番下の棚下にはサンダルなどを置いておけます。
かかと部分にはストッパーが付いています。靴が滑り落ちない安心設計です。
さりげなくあしらわれているロゴもポイントです。
ワイヤー構造なので通気性も抜群です。
4点キャスターがついているので掃除などの移動も簡単です。4点のうち2点にはストッパーも付いているので安心です。
キャスターにはエラストマー素材を採用しています。台車にも使われる頑丈な素材で、プラスチック製のキャスターと比べて音が静かなのも魅力です。
COLLENDシリーズは他にも多数ご用意しています。
原産国：中国
素材：〔本体〕スチール（粉体塗装）
※鉄本来の風合いを残すため、クリア塗装で仕上げております。
〔キャスター〕エラストマー
〔連結用ジョイント〕ポリプロピレン
サイズ：約W51.4×D26.4×H96.1cm
本体重量：約6.6Kg
耐荷重：
〔一棚あたり〕約2kg
〔トータル〕約8kg
ご購入前に必ずお読みください
▼こちらはお客様自身で組み立てを行っていただく商品です。
必要な工具：スパナ（商品に付属しています）
＜ご参考＞
取扱説明書（PDF）
▼「お手入れ方法」、「お取り扱い上のご注意」各タブも必ずお読みください。
※本商品はお客様都合による返品・交換を受け付けておりません。あらかじめご了承ください。
▼製品の汚れは、乾いた布で拭いてください。
▼濡れた場合は乾いた布で拭き、よく乾かしてください。長時間、濡れたまま放置すると錆や腐食の原因になります。
▼シンナー・ベンジン等の薬品を使用すると変色や変形の原因となりますので、絶対に使用しないでください。
▼屋内用です。屋外では使用しないでください。
▼商品に乗ったり踏み台にしないでください。転倒によるケガや破損など大きな事故につながる恐れがあります。
▼傾斜した場所や下が柔らかい場所など、不安定な場所には設置しないでください。転倒してケガをしたり収納物の落下の原因となります。
▼火気や暖房器具などの熱源のそばで使用しないでください。火災ややけど、製品の変形の原因になります。
▼本製品に置いた電化製品のコードがコンセントに差し込まれた状態で移動させないでください。
▼移動させたり方向転換をする際に、製品の下に手や足を入れないでください。指を挟んだり、車輪の巻き込まれる恐れがあります。
▼耐荷重を超えて物を載せないでください。（耐荷重：一棚あたり約2㎏）※荷重については、垂直荷重（均等）使用での耐荷重です。
▼不安定な荷物や重量に偏りのある荷物は載せないでください。バランスを崩し転倒したり、商品の破損によりケガの原因となる恐れがあります。
▼移動する際は収納物が転倒・落下しないように取り除くか、両手でしっかりと持ち、ゆっくり慎重に移動させてください。
背面パネルだけを持って移動させると、ジョイントが外れてケガをする恐れがあります。
▼フローリングなどキズつきやすい床面での使用は、床のキズ、へこみなどの原因となりますので十分注意してください。また、床の材質等によっては車輪やキャップの痕が残ったり、色移りする可能性があります。
▼片寄った荷重をかけないように、収納物はできるだけ均一に置いてください。重い物は下段に置いてください。
▼刃物や先の鋭利な物で突いたり、硬い物を引きずったりするとキズがつきます。
▼ぐらつきが大きい場合は収納量を減らしてください。
▼使用しているうちにキャスターにゆるみが発生し、ぐらつくことがありますので定期的に点検し、ぐらつきがある場合は締め直してください。
▼修理および改造はしないでください。製品の強度が弱くなりケガをする恐れがあります。
▼破損・変形等生じた状態では使用しないでください。思わぬケガをする原因となります。
▼直射日光が当たる場所や屋外、高温多湿になる場所に長時間置かないでください。変色や変形、劣化の原因となりケガをする恐れがあります。
▼水分、油分、洗剤などが付着した場合は、素早く拭き取ってください。汚れや濡れたまま放置すると、変形や錆の原因になります
▼破棄の際は、居住地域の自治体のルールに従い、処分してください。
