秋のうつわ作家展 - 家具・インテリア雑貨・ファッション通販|DOUBLEDAY【ダブルデイ】公式

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秋のうつわ作家展

今年も、実りの秋、食欲の秋、
うつわの秋がやってきました。
DOUBLEDAY ONLINE SHOPでは
4名の人気作家さんのうつわを多数取り揃えた
「秋のうつわ作家展」を開催。
新商品も続々入荷します!
秋の食卓を彩るうつわと出会いませんか。

<開催中!>

1979年滋賀県信楽町(現在の甲賀市信楽町)生まれ。
土まみれになりながらも、懸命に作陶する
ご両親をみて、ご自身も陶芸の道に進むと決心。
現在は、職人さんと共に
古谷製陶所として作陶されています。
特に『白い器』にはこだわりがあり、
どのような料理も引き立て、
自由におおらかに使うことが出来ることを
意識した
「白い粉引の器」を作ることに
日々取り組んでおられます。

<開催中!>

京都にて修業後、2010年に独立。
「毎日の食卓で使えるような食器作り」を
テーマに
熊本県阿蘇市で作陶しています。
ろくろ成形したものを
型にはめて
整える「型打ち整形」で生み出される器は、
さまざまなバリエーション、鮮やかな色彩、
繊細に映し出された美しい植物柄が特徴です。

<開催中!>

信楽焼の粉引きの巨匠 古谷 信男氏に
13年師事ののち2007年に独立。
昔ながらの伝統釉を使い、信楽特有の
「土」の風合いを大切にしています。
使うたび、様々な表情が現れる
そんな器作りを目指しています。
ヨーロッパの古い調理器具の
エッセンスを取り入れたデザインは、
独特の存在感を放ち、洋にも和にも馴染みます。

<開催中!>
信楽の山間にある陶房で、
兄弟二人で作陶されています。
巌陶房の器はご兄弟がお父様から
受け継がれた秘伝の赤い釉薬が
多くに用いられています。
秘伝の赤がよく映える。ぽってりとした
質感の白との組み合わせが特徴です。
「釉裏紅(ゆうりこう)」と呼ばれる
技法を用いて作られています。

~ダブルデイ大船ルミネウィング店、西宮ガーデンズ店、小倉店など、計6店舗でも同時開催!詳しくはこちら