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~手仕事Travel Vol.1~ インド・ブロックプリントが出来るまで

ダブルデイでは『毎日使うものだからこそ、丈夫で長持ちするものを使っていただきたい』という想いで、日本はもちろん世界中の作り手がていねいに作りこんだ“手仕事”のアイテムを多く取り揃えています。~手仕事Travel~では、そんな職人の矜持が感じられるアイテムや製造過程、背景などをご紹介していきます。第1回は、いきなり日本から飛び出してインドへ!インドの伝統的な手仕事「ブロックプリント」をご紹介します。



ブロックプリントとは

ブロックプリントとは、インドの伝統的なプリント手法で、その名の通り木製の「ブロック」を用いて生地にプリントしていく技法のことです。感覚的には“多色刷りの版画”といったところでしょうか。
画像のような木製の型(ハンコ)を1色につき1ブロック作成し、これを職人の手でひたすら布に押していきます。もちろん、木製の型も手彫りで作る<完全手仕事>なんです。







ブロックプリントが作られているのは“ピンク色の街“の郊外

世界有数のブロックプリントの工場地帯はインドの首都デリーから飛行機で約40分ほどの内陸部「JAIPUR(ジャイプル)」という街。世界遺産「ハワー・マハル」がある観光名所としても有名で、建物の色から通称・ピンクシティーと呼ばれています。街並みのほどんどがピンクに染まった活気ある地域です。




このピンクシティ、街中をピンクに染め上げたのは約140年前のこと。 当時イギリス領であったインドをヴィクトリア女王とアルバート王子が訪れる事になり、 歓迎する為に街中をピンクに塗り上げられたことがきっかけだそうです。今では美しく神秘的な建物を目指して世界中の観光客が訪れる名所になっています。





作業風景を見せていただきました。

「手でハンコを押している」と説明されても、実際に目でみてみないことには想像がつきにくいもの。工場内で職人さんたちの作業風景を見せていただきました。
大きな白い布に下書きなどもせず職人さんが木版を押していっています。




驚くのは、職人さんの手際の良さ。素人目には適当に押しているように見せますが、どんどん柄が出来上がっていきます。






1色ごとに押しては乾かし、押しては乾かしの繰り返し。本当に職人さんたちが一箇所、一箇所を手で押しています。色ごとに木版を分けて押し、染料が乾いたら次の木版を押していきます。






気の遠くなるような作業を経て仕上がったブロックプリントは、手仕事ならではの「ちょっとしたずれ」や「色のかすれ」が生じ、世界に一つしかない風合いを持ち合わせています。





ダブルデイではシーズンごとにデザインを刷新してお届け

ダブルデイでは、地名からとった「JAIPURシリーズ」としてシーズンごとに新しいデザインのアイテムをお届けしています。インドの職人の手によって生み出される唯一無二の生地から作ったオリジナルアイテムをぜひご覧ください





●JAIPURシリーズの一覧はこちら