滋賀県の焼き物の産地・信楽で伝統工芸士の小西啓吾さんが作っている湯呑です。2色から選べます。

鮮やかな赤と青が目を引くこちらの湯呑は、信楽の紫香陶房という窯元で伝統工芸士である小西啓吾さんが一点一点手作業で作られています。
3色の釉薬を重ねて色を出しており、釉薬のかかり具合によって生まれる色の重なりやグラデーションがとても美しい器です。もちろん、表情は一点一点異なり、唯一無二の表現を楽しむことができます。

信楽らしい土の温もりを残しつつ、モダンな形状に仕上げられています。日常使いの器として日々の食卓に彩りを与えてくれます。

同じデザインの「飯碗」もございます。
原産国:日本
素材:陶器
サイズ:約直径8.5cm×H8cm
色:赤、青
食器洗浄乾燥機:×
電子レンジ:×
購入後煮沸の必要:×
ご購入前に必ずお読みください
一点一点手作業でつくられています。 そのため、同じデザインの器でも釉薬の出方、仕上がり形状に個体差が生じる場合がございます。
商品ページの画像とお手元に届く商品は、釉薬の濃度や色ムラが異なったり下記のような状態の場合がございますが、いずれも不良ではございません。大量生産による画一品質のものには出せない“一点物の趣きのある器”としてご理解いただき、末永くご愛用いただけることを願っております。以上をあらかじめご理解のうえご注文いただきますようお願い申し上げます。
● 同じデザインの商品を複数ご購入いただきましても釉薬の濃度や風合い、サイズに差があることがございます。商品はお選びいただけませんのであらかじめご了承ください。
●素材の特性上、生地に黒点やくぼみが発生しています。
●使用に問題がない程度のゆがみやがたつきがある商品があります。全て手作業による仕上げ、また、土が乾く過程や焼成で発生するものです。
●ページをご覧になるブラウザ環境により、商品の色味などの微妙なニュアンスは実物と異なって見える場合がございます。
※こちらの商品はお客様都合による返品・交換を受け付けておりません。あらかじめご了承ください。